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【iPhone】iOS 10の「Raise to Wake」はiPhone 6sを含む一部機種のみ対応

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これまでiPhoneでは、スリープ状態を解除するにはホームボタンを押下するなどの操作が必要ですが、iOS 10では、iPhoneを持ち上げることでスリープを解除できる機能「Raise to Wake」の搭載がWWDC 2016で発表されました。

発表ではRaise to Wakeの対応機種について一切触れられなかった為、てっきりiOS 10をインストールできる全ての機種で利用できるものかと思われましたが、Raise to WakeはiPhone 6sを含む一部機種のみ対応していることが明らかになりました。

※ Raise to Wakeが動作している様子は、上記動画の再生時間26秒付近で確認することができます。

未読通知を表示できない問題を解決するため

iPhoneHacksによるとRaise to Wakeは、iPhone 6s・iPhone 6s Plus・iPhone SEでのみ利用が出来るとのことです。

The feature is going to be exclusive to the iPhone 6s, iPhone 6s Plus, and iPhone SE.
引用:iPhoneHacks

またRaise to Wakeの搭載により、iPhone 6sやiPhone 6Plusでホームボタンを押下してスリープを解除すると、第二世代Touch IDの認証速度が非常に早いがために、ロックが解除されてしまい“未読通知をロック画面で表示できない”といった不満が緩和されるとしています。

This feature also alleviates complaints that many customers had with the Touch ID sensor being too fast on the iPhone 6s and iPhone 6s Plus that led to them being unable to view any unread notifications on the Lock screen.
引用:iPhoneHacks

3D Touchを使った機能が充実するiOS 10

果たしてAppleがどういった経緯でRaise to Wakeを搭載したかは定かではありませんが、第1世代Touch IDを搭載したiPhone SEでも利用できるあたり、ロック画面の未読通知表示問題の解決が本来の目的では無く、恐らくは現行機種の売上向上が一番の目的と考えて良さそうです。

またiOS 10では、ほかにも3D Touchを使った多くの操作が追加される見込みとなっており、iOS 10をフル活用するのであればiPhone 6s/Plusが必要になりそうです。今回Raise to Wakeの対応機種もiPhone 6s/Plus以降が必要とのことですし、やや旧機種(iPhone 6以前)は見放された感が否めませんね。

Source:iPhoneHacks

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