楽しくiPhoneライフ!SBAPP

Apple製品全般の最新情報やアプリのレビューを毎日お届け!

【iOS10.3】32bitアプリを起動すると「将来のiOSのバージョンでは動かない可能性」と警告が表示される

a-ios10-3-20170203.jpg (1)
スポンサードリンク

現在開発者向けに配信されているiOS10.3 betaにおいて、32bitアプリを起動すると「このAppは将来のiOSのバージョンでは動かない可能性があります。Appの開発元は、互換性の向上のためにこのAppをアップデートする必要があります」と警告が表示されることが明らかになりました。

これまでの警告”動作が遅くなる場合”が”動かない可能性”に

img via:MacRumors
img via:MacRumors

現行のiOSで32bitアプリを起動すると「iPhoneの動作が遅くなる場合があります」と警告文が表示されますが、iOS10.3 betaでは「このAppは将来のiOSのバージョンでは動かない可能性があります」に変更されています。

“App Name” Needs to Be Updated
This app will not work with future versions of iOS. The developer of this app needs to update it to improve its compatibility.

“アプリ名”はアップデートの必要があります
このAppは将来のiOSのバージョンでは動かない可能性があります。Appの開発元は、互換性の向上のためにこのAppをアップデートする必要があります。

iOS10では32bitチップを搭載したiPhone 4Sが対応機種から除外されたこともあり、次期iOS11では32bitチップを搭載したiPhone 5、iPhone 5c、iPad 第4世代が対応機種から除外されるかもしれません。

そうなってくると、最新のiOSを搭載したデバイスは全て64bitチップを搭載したデバイス(iPhone 5S以降、iPad Air以降、iPad mini 2以降、iPad Pro、iPod touch 第6世代以降)となるため、近い将来32bitアプリのサポートを打ち切る可能性も十分に考えられます。

昨年9月頃にはApp Storeの改善計画のプロセスが実施され、現在のレビューガイドラインに従っていない古いアプリ、起動直後にクラッシュするアプリはApp Storeから削除されています。64bit非対応アプリがApp Storeからの削除対象となる日も遠くは無いかもしれませんね。

参考:MacRumors

コメント0件

コメントはこちら

*
*
* (公開されません)

Return Top