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脱獄すると”地獄”だった。52歳男性がiPhoneで40サービス以上のパスワードを大流出!

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読売で凄い気になるニュースが流れていました。
色々と突っ込みどころ満載なので、ちょっぴり取り上げてみます。

男性は、公式ストアにないアプリを入れようと、昨年12月、脱獄プログラムを実行して自分のアイフォーンを脱獄させた。男性は、アプリ一覧をメールで送ったり、電池が切れそうになると知らせたりする非公式アプリを入れることができたが、アイフォーン内に記録していたパスワードなどが知らぬ間にネット上に流出してしまった。男性は20件以上のパスワード変更をすることになり、勤務先の病院から厳重注意を受けた。「脱獄がこんなに危険だったとは知らなかった」と悔やむ。
参考:読売

そもそも脱獄って何!

iPhone6/Plusから使い始めた方であれば、脱獄について知らない方も多いのではないでしょうか?
脱獄とはiPhoneが搭載しているiOSの脆弱性を突いて、本来出来ない事を出来るようにしてしまう改造行為です。
(勿論Appleは認めていませんよ!)
「出来ない事が出来る様になる」と聞くと、やってみたくなりますよね。
更にiPhoneが便利になる”可能性”だってあります。
しかし大きなリスクもあって、”ウイルス感染する可能性”や”通信を傍受される可能性”等、真逆の”可能性”もあります。
本来iPhone(iOS)はサンドボックス構造という物を採用しており、他OSに比べるとセキュリティ性はかなり高くなっているのですが、脱獄してしまうと、本来守られているべきである場所が守られなくなってしまう為に、今回のような流出が起きてしまいます。

サンドボックスについてはコチラの記事をご覧下さい。
参考:【iPhone】ウイルス対策はしなくても大丈夫?対策アプリは?

ゲーム目的の人も?

脱獄をするとゲームデータの改造なんて事も可能になるようです。
例えばRPGでいうと、主人公のレベルが一気に最大になったり、最強の武器が手に入ったり..
こういったゲーム目的で脱獄する人もいるようです。
“ゲームで強くなれる”代わりに”iPhone内の情報(クレジットカード番号、電話番号、氏名、住所、パスワード、連絡先..etc)”が犠牲になる可能性がある..と考えると、割にあわない気もするんですが、やっぱりそこらへんは価値観の違いなのかもしれませんね。

なぜ脱獄は減らない?

数年前に比べると確実に身近な存在になっている”脱獄”
ここまで浸透したのも、日本語での解説が充実した事や脱獄の方法がかなり手軽になった(らしい)からかもしれませんね。
今後も脱獄が原因での情報流出が多々起きそうな気もします。

突っ込みポイント

記事を読んでいると、脱獄以前の問題がうっすら見えてきます。

利用する40以上のサービスのパスワードなどがインターネット上で誰でも見られる状態になっていることを記者が伝えると、群馬県内の病院職員の男性(52)は絶句した。

男性は20件以上のパスワード変更をすることになり、勤務先の病院から厳重注意を受けた

流出:40以上のサービスのパスワード
変更済み:20件以上のパスワード

パスワード使いまわしている?
残りの20がどうなったのか気になる私です。

結局言いたい事は..

脱獄はしない事にこした事はありません。
あくまで各々の自由な部分もあるので、こういったリスクも重々承知した上で、”脱獄iOS”か”正規iOS”か選ぶと良いかもしれません。
私は迷いなく後者です。

今回知らない世界を教えてくれたIさん、ありがとうございました!

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