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【Spark】メールを読み返す時に便利な「最近閲覧した項目」を追加する方法

今回は日本語化され更に人気を集めているメールアプリ「Spark」で、閲覧したメールを履歴形式で確認することができる機能「最近閲覧した項目」をメニューに追加する方法を解説します。「読み返すメールにフラグを付けたら良いじゃないか」なんて思われる方もいるかもしれませんが、読み返す必要が出たメールに限ってフラグを付けていない..なんてことありませんか?

Sparkに「最近閲覧した項目」を追加する

メニューを開いて「設定」→「パーソナライズ」の順にタップ。
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サイドバーで「新規追加」→「最近閲覧した項目」→「任意のメールアカウント」→「追加」の順にタップ。
※ 読み返す機会が多いメールアカウント(社用等)に絞り込むことで、より扱いやすくなります。
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メニューに「最近閲覧した項目」が追加され、閲覧したメールを履歴形式で確認することが出来ます。
3_Spark_up

読み返したいメールを探す手間を大きく省けるので、Sparkを使うなら是非活用したい機能です。

著者情報

Ryo
こんにちは、「SBAPP」を運営しているRyoです。

Apple製品はiPhone 3GSから使い始め、国内でスマートフォンが急速に普及し始めた時期、iPhone 5が展開された頃から、主にiPhoneやiOSなどの使い方や不具合情報を10年以上にわたり発信しています。

現在はiPhoneやiOSの情報だけでは無く、SNSプラットフォームでの障害や不具合、フィッシング詐欺メール・SMSに関する注意喚起など、広範なテーマにわたる記事を書いています。

過去には「電気の見える化」に関するウェブアプリケーション開発、大規模システムの保守業務に従事していたことがあり、それらの経験を活かしてSBAPPを含むブログメディア等を運営しています。記事が少しでもお役に立てたら幸いです。

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